水素水発生装置開発

家庭用水素水ポット発売開始

●いつも飲んでいる水で水素水を作ることが出来る家庭用水素生成器

●スイッチ1つ、16分で0.9ppmの水素水（1L）が手軽に生成可能(溶存水素は1気圧20℃にて1.6ppmが最高)

●前面レベルゲージで水素水濃度目安を確認できる

●電極部分には安心なプラチナコーティングチタン電極を採用

●生成時0.9ppm保証

水素水の話

ポットで作られる水素水は正確には『水素豊富水』と言われています。

水素は体内の酸素と結びつき、水に変換されて体外へ排出されることが医学会でも話題となっています。

体内で反応しなかった余剰水素は呼吸で体外へ排出されます。

お値打ち価格！！定価135,000円（税別)

こんな時にお飲みください。朝の目覚めに食事の時、運動の後、入浴後など　　　　

機械仕様書

電力：100V アダプタ式　12V/12W 日本PSE 規格
使用電気代：１日２回使用にて年間約７３円（1kWHあたり30円にて計算）
製造水容量：1000cc/1 回
電極耐用回数：1800 回　　耐用年数：3年（1日2回利用の場合）
※表※前面LED により交換時期表示あり
本体重量：１kｇ
付属品：ステンレス製保存容器1個

水素水

水素とは構造が一番簡単で、常温・常圧では無色、無味、無臭の気体。
原子の中では一番軽く、酸素以上に活性度が高く、他の物質と容易に結合する性質があります。このような原子上の水素を、「活性水素」と呼んでいます。水素水は学術的には「水素豊富水」と呼ばれ、水(H2O)にある一定以上の水素(H2)が含まれたものを指しています。

学術的水素水の効果について

水素水が注目され始めたきっかけは、その効果にあります。身体をサビつかせて老化を進める存在として「活性酸素」が話題になりました。これをとり除いてくれるという効果が、水素に期待できるのです。活性酸素がすべて悪いというわけではなく、そのなかでも細胞やDNAを傷つけてしまう悪玉活性酸素（＝ヒドロキシラジカル）に強力な酸化作用があり、人体に影響を与えます。水素水は、このヒドロキシラジカルのみを選んで結合し、水に変換されて身体の外に排出されるという特徴があるのです。
我々人間が生きていくためには、エネルギーが必要ですが、そのエネルギー源は、細胞内にあるミトコンドリアというところで、酸素を利用して栄養素を分解して作り出されています。その時に、上記の活性酸素を副産物として発生してしまいます。
この活性酸素には、善と悪の2種類があり、善玉の活性酸素は、体外から侵入してきた細菌やウイルスを、白血球がこの活性酸素を使用して攻撃し除去してくれます。一方の悪玉活性酸素が、過剰に発生し体内に溜まってしまうと、体内のあちこちで暴れまくります。そして、細胞を酸化（サビ）させたり、細胞膜を破壊したり、DNAを傷つけ、様々な病気や老化、生活習慣病を含めた疾患の原因にもなっているのです。ですから、この元凶の活性酸素を除去することが出来れば、上記のような疾患を減らすことが出来るわけです。そこで期待されているのが、「活性水素」。この活性水素は、悪玉活性酸素を消去するもっとも強力な物質で、反応の確実性、スピード、力強さのどれをとっても第一級の物質といえます。この活性酸素を除去する「抗酸化物質」には、スーパーオキサイドディスムターゼ（SOD）やカタラーゼなどの抗酸化酸素以外にも、食物に含まれているビタミンC・E・βカロチンなどがありますが、活性酸素を除去するには微力であり、抗酸化作用においては、活性水素にはかないません。

水素水で満たされた生活を目指して

活性酸素と過酸化脂質。これらこそが、現代人の多くの病気の元凶といわれています。
過酸化脂質とは、脂質か活性酸素と結合してできたものですが、一度作られると中々排出されにくく、いつまでも体内に留まってしまうと言われています。古くなった天ぷら油は、付着してしまうと取れにくくなります。過酸化脂質もこれと同じで、このベトベトの天ぷら油と同じように、取れにくくいつまでも体内に留まってしまうのです。
さらに悪いことに、活性酸素が細胞の表面から侵入するのに対し、この過酸化脂質は細胞内に侵入して、組織を破壊すると言われています。活性酸素も厄介者なのですが、過酸化脂質はさらに悪者で、我々の生体に大きなダメージを与えるのです。
そこで、活性酸素を除去し過酸化脂質の発生を抑える方法として、ビタミンC・E・βカロチンなどの抗酸化物質の摂取が叫ばれていますが、残念ながら、これらの物質は、強力な抗酸化物質とは言えません。

活性酸素を撃退し、体内の酸化を防止する強力な抗酸化物質は無いのか？

実は、水素こそが、非常に強力な抗酸化物質と言われているのです。
しかも、水素は非常に小さいため、体の隅々まで入り込むことが出来ます。至る所の細胞で発生した活性酸素を撃退し、無害な水へと変換してくれます。この強力な還元力によって細胞は活性化され、代謝能力の向上や免疫力の強化を図ることが出来るのです、つまり、水素水に含まれる水素を積極的に摂取して、水素で満たされた体内環境を作っていけば、病気の予防や治癒を始め、老化の防止などが期待できるという訳です。

水素水こそがあなたを救う！

水素水に含まれる水素のパワーや効果には、本当に驚かされます。
一番小さい物質であるが故、体の至る所、つまり細部・深部にまで入り込んで、活性酸素を撃退してくれます。しかも撃退後に残るのは、水と言う無害の物質。同時に細胞の代謝機能を活性化させ、免疫力の向上にも一役買ってくれる優れものです。
この水素を体内に取り込むには、水素を封じ込めた水素水を飲むだけ。普通の水やお茶を飲むような感覚で、普通に飲めばいいのです。

水素水の疲労への効果

日常生活の中で、必ず体験するといっても過言ではない「疲労」。この疲労には、体を動かすことによってもたらされる肉体疲労を、よく「精神的に疲れた」と表現する精神疲労がありますが、両者が複合して起こることが一般的と言えるでしょう。最近の疲労に関する研究から、乳酸が疲労の原因物質であるという説は間違いで、実は、疲労の原因物質は、活性酸素であることがわかったのです。
この疲労の原因として浮かび上がった活性酸素を除去する抗酸化作用として有効なのが、水素分子です。多くの活性酸素の中でも、ヒドロキシルラジカルとペルオキシナイトライトは非常に強い酸化力を持っていますが、水素分子は、これらの活性酸素を選択的に消去してくれるのです。
を、同じく血液中のヘモグロビンと結合して運ばれてきた酸素を使って燃やし、エネルギーに変換するのが、ミトコンドリアという器官の大切な仕事ですが、この生成された熱エネルギーを必要とする細胞や組織に届けてくれるのです。エネルギー生成の過程で、欠かすことのできない酸素。
この酸素が無ければ、我々の身体の全機能が低下し、死に直面することになりますし、特に脳への供給がストップしてしまうと、数分で回復不可能なほどのダメージを受けてしまいます。
酸素は必要不可欠である反面、危険性のあるということを知っておく必要があります。というのも、呼吸で取り入れられた酸素のうち、そのごく一部が活性酸素になってしまうからです。
活性酸素は強い抗酸化力を持っています。このおかげで、体内の細菌やウイルスを殺すのに役立っていますが、多すぎると遺伝子や細胞を傷つけて健康を損ねてしまう、という厄介な性質ももっています。
活性酸素にはいくつかの種類がりますが、その中でも非常に厄介なのが、「ヒドロキシルラジカル」と呼ばれる、酸化力の非常に強い活性酸素なのです。そこで考えられるのが、この酸素を除去する「還元」という化学反応。
水素があれば、この活性酸素と結びついて水になるという現象は、理科の実験でも確認した通りですが、水素があれば活性酸素を還元し、無毒の水に変換してくれるわけですから、これほど有難いことはありません。
もう一つ、この活性酸素で恐ろしいのが、細胞の奥深くにまで入り込んでいるということです。
活性酸素の発生過程は、ミトコンドリアでエネルギーを生成するときに副産物として発生しますが、この細胞の中には遺伝子があり、活性酸素の仕業でこの遺伝子にも傷がつくことがあるということです。ガンがその例です。
水素は、原子番号が1で非常に小さく軽い元素。したがって、人間の身体の隅々まで行き渡ることが出来ます。たとえ活性酸素が発生するような細胞の中でも、水素は行きつくことができるので、この水素があれば、不要な活性酸素を還元させ無害な水へと変換してくれるのですから、これほど有難いことはありません。

美容効果が期待される水素水

水素は、ビタミンやミネラルなどの抗酸化物質と比べても、比較にならないほどの強力な抗酸化作用をもっています。
特に驚異的なのが、「ヒドロシキラジカル」と呼ばれる驚異的な酸化力を持つ悪玉活性酸素をもっていること。活性酸素を還元し、全く無害な水に変えていくというその水素の力は、多くの研究者が驚愕し、今でも様々な研究が世界中ですすめられています。
加齢とともに抗酸化物質が減少するために、体内では活性酸素が増えていきます。その活性酸素が体内のコレステロールや中性脂肪などの脂質を酸化させると、「過酸化脂質」という非常に厄介な物質が蓄積されていくことになります（この過酸化脂質は、古くなった天ぷら油にたとえられます。何度も使って茶色に変色した油は、ベトベトになってしまい、付着すると取れにくくなります。このような非常に迷惑な物質が、加齢と共に体内に蓄積されていくと考えると、ぞっとしますよね）。そしてよく言われる、加齢によるシミというのも、この過酸化脂質が原因と言われています。
そこで、活性酸素を素早く取り込み中和させ、水という形に変えて排出させる、抗酸化作用の非常に強い水素を体内に取り込むことが出来れば、過酸化脂質の生成を抑えることが出来るばかりでなく、お肌の70％近くを構成していると言われるコラーゲンを活性化させることもできるので、ハリのあるお肌を取り戻すことが期待出来るのです。
シミ、しわ、たるみ、ニキビ、肌荒れなどのような気になるお肌のトラブルに対して、水素は改善する力が期待出来ると言われています。
水素は、人間の身体を構成する非常に重要な元素であり、上記のように我々人間の身体に対しても、非常に大切なものです。水素を摂取し続けることによる副作用や害は全くありません。逆に、気になるお肌トラブルに対しては、継続して対応することが必要となりますので、水素水を継続して飲み続け、体内の隅々まで浸透させることが、重要となってきます。

水素水に期待される美肌効果

しわやシミ、たるみが紫外線の影響で出来てしまうものであることは、良く知られています。紫外線が皮膚にあたるとそこで活性酸素が発生し、細胞の脂質を酸化させてしまいます。そして皮膚は防衛反応として、紫外線がこれ以上皮膚に傷をつけないように、メラニン色素を　作り出します。 メラニンが役目を終えると、本来であれば、自然と皮膚から剥がれ落ち、無くなってしまうものなのですが、加齢で代謝が悪くなってしまった皮膚の場合、そのまま居残ってしまいます。これが、シミと呼ばれるものです。
上記で、紫外線を浴びた皮膚は活性酸素を発生させると書きましたが、同時にコラーゲンなども傷つけてしまい、しわとなって残ってしまいます。これが皮膚深く発生すると、たるみになるわけです。
既に述べているように、水素は非常に強力な抗酸化力で活性酸素を中和することが出来ると共に、コラーゲンの産出を促進するパワーを持っています。また、水素が他の抗酸化物質と違うところは、水素は非常に小さな構造をもった元素であること。つまり、細胞の奥深くまで入りこむことができ、細胞のあらゆるところで発生する活性酸素を除去することができるのです。我々人間の体内では、常に新しい細胞が作り出されているわけですが、そこで活性酸素が発生したとしても、水素のパワーがあれば、その活性酸素を除去することが出来ると共に、細胞の活性化を促進していますので、細胞の代謝能力が高まります。加齢とともにその周期がだんだんと長くなっていくと言われているターンオーバーも、この水素の力があれば、正常な周期を保つことができます。ターンオーバーが長くなることで、出来やすくなってしまったシミや、治りにくくなった傷も、水素のパワーがあれば改善が期待され、同時に新しい細胞の生成にも貢献してくれるわけですから、ハリのある若々しいお肌を保つこともできるわけです。
水素水から水素を摂りこむことで、美肌効果も期待出来るとなれば、これほど嬉しいことはありませんね。

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